ArchからKororaに乗り換えたお話

ラップトップのOSをArch Lunux(Cinnamon)からKorora(GNOME)に乗り換えた。

 

Archを色々弄ってるうちにごちゃごちゃしてきて面倒になってきたので、普段ならArchinstallbattleをもう一回やるだけだが、今回はちょっと趣を変えてみた。

 

Korora is 何

Kororaはオーストラリアが開発元のRedHat系のディストリビューションである。

もっと言えばFedora派生。より使いやすいFedoraを目指して開発されている。(もともとはGentooから始まったプロジェクトだが)

 

ではFedoraと何が違うかというと

 

1.名前

ネーミングは大事だ。

いくら使い勝手が良くても名前が"人の金で5000兆タイム鴎外うんこ開閉欲しい!OS"だったら誰だって嫌だ。

そういうことである。

その点Kororaは可愛らしい名前で素晴らしいと思う。

 

2.安定性

これはどちらが不安定だとかといった話ではなく、Fedoraの性格の話。

言うまでもないと思うが、そもそもFedoraは実験台のようなディストロで、積極的に最新のパッケージを導入・運用し、その成果を商用のRHELに還元するという仕組みがある。故に安定性が他に劣ってしまうのは致し方ない。

KororaはFedoraで起こった不具合を修正してからリリースされる。新しいパッケージが悪さをするリスクは低い。

  

3.リポジトリ

多分これが一番大きい。

Fedoraはフリーではないパッケージを絶対に公式リポジトリに入れない。Chrome導入するのにもまずサードパーティリポジトリを自分で登録してやらないといけない。

Kororaは違う。最初からノンフリーのパッケージもリポジトリにブチ込んでくれるので、楽。

リポの登録自体面倒というわけでもないが、楽な方が良いに決まっている。

Archを使っていた身としては、AURの偉大さを実感させられる。

  

噛み砕いて言えばDebianUbuntuの関係みたいなもの。

そんな感じ。

 

UbuntuDebianもクソと言ってやりたいが宗教戦争する気分ではないので抑えておく。

 

インストール後に導入したものとか

GNOME Shell Extension関係

1. No topleft hot corner

左上にカーソルを合わせると勝手にアクティビティ画面を出してくるアイツを殺すプラグイン

ホットコーナー考えた奴3時間くらい説教してやりたい。

 

2.Mmod menu

トップバーのサイズを気持ち大きくしてくれる。

年寄りは大変ありがたい。

 

3.TaskBar

トップバーを機能的にWindowsライクにしてくれる。

 

リポの登録が必要だったアプリケーション

Spotify, Steam

頻繁に使うから一応。Negativo17からリポ登録してインスコ